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大学の学食について考える (1)学食本

大学 施設

最近、大学の学食について情報をよく目にするのと、学食については以前からふれてみたいと思っていたので、今後の自分の参考のためにも少し情報源をまとめてみようと思う。今回は学食本!

 

学食ガイド―全国60大学人気メニュー

学食ガイド―全国60大学人気メニュー

学生でなくても食べに行ける!  安くておいしい学生食堂

学生でなくても食べに行ける! 安くておいしい学生食堂

この2冊は外せないでしょうか。『学食ガイド―全国60大学人気メニュー』は選書のなかで出てきて、図書館としては買わないけど、施設関係の部署の部長に「こんな本が出ましたがどうですか?」と案内したところ、「さっそく買いました、そしてどうぞ」と貸していただいたことがあり思い出深いところ。しかしかれこれ5年ほど前のことで、具体的にどの大学が良かったとは覚えていないのですが、間違いなく行ってみたいと思うところが多かったです。新しい方の本は未読なのでぜひ読んでみたいところ。

著者の「学食研究家」でもある唐沢明さんは、ビジネスマナーやマスコミ講座、就活指導が本業であることを今回調べて初めて知りました。てっきり学食研究が本業かと思ってた・・(失礼)。とにかくホームページやブログを拝見すると、食に関するものも含めて幅広く活躍されているようです。

 

TOKYOこだわりの学食 (P‐Vine BOOKs)

TOKYOこだわりの学食 (P‐Vine BOOKs)

こちらの『TOKYOこだわりの学食』は、あの『TOKYO大学博物館ガイド』『KANSAI大学博物館ガイド』の著者の方と同じ、大坪覚さんが執筆。ブログやTwitterなどで大学博物館に関して情報発信されており、私もTwitterの方をフォローしています。

私も学食は図書館と同様に学生の滞在スペース、施設満足度に関して重要な施設と思っているので、大学図書館見学やオープンキャンパス巡りの際にはできるだけチェックするところです。できれば、実際に食事もとって味もチェックしたいところ。という点でも、この本を出された大坪さんすごいと思います。

 

 こちらは博物館の著作。

TOKYO大学博物館ガイド (P‐Vine BOOKs)

TOKYO大学博物館ガイド (P‐Vine BOOKs)

KANSAI大学博物館ガイド (P-Vine Books)

KANSAI大学博物館ガイド (P-Vine Books)

 

 以下、気になったものをいくつかピックアップ。

学食巡礼―未来を担う若者が集うユルい空間 (SPA! books)

学食巡礼―未来を担う若者が集うユルい空間 (SPA! books)

多摩のキャンパス 学食ごはん

多摩のキャンパス 学食ごはん

神奈川学食・市場・役所の食堂 (メディアパルムック)

神奈川学食・市場・役所の食堂 (メディアパルムック)

日本で一番まっとうな学食

日本で一番まっとうな学食

 

学食からは少しズレますが、大学からもレシピ本などもたくさん出されています。特に女子栄養大学は本当に多い。今回はその中から以下の1点を代表として紹介しますが、本当にたくさんあるので、みなさんも一度検索してみてください。しかし、これだけ出るってことは売れてるというこですよね、すごいなぁ。

女子栄養大学の学生食堂 500kcalからの好バランス定食

女子栄養大学の学生食堂 500kcalからの好バランス定食

 

女子栄養大学以外にもレシピ本はいろいろとありましたが、ちょっと変わったものを2点ばかりチョイスしてみました。実際、どんなレシピなのか気になるところです。

早稲田大学競走部のおいしい寮めし

早稲田大学競走部のおいしい寮めし

秀才男子を育てる! ラ・サール学園 寮めしレシピ

秀才男子を育てる! ラ・サール学園 寮めしレシピ

 

今回、学食について取り上げましたが、『体脂肪計タニタの社員食堂 ~500kcalのまんぷく定食~』などを筆頭に、社食や食品メーカーなどから多数のレシピ本が出ています。また学食・社食に関して、ぜひ案内したかったのが以下の資料。

世界をつなぐあこがれ企業の社員食堂レシピ

世界をつなぐあこがれ企業の社員食堂レシピ

“想い”と“頭脳”で稼ぐ 社会起業・実戦ガイド 「20円」で世界をつなぐ仕事

“想い”と“頭脳”で稼ぐ 社会起業・実戦ガイド 「20円」で世界をつなぐ仕事

これらの本は、TABLE FOR TWO(以下、TFT)に関するもの。TFTの活動詳細はホームページをご覧いただきたいのですが、ざっくり言うとTFTメニューを食べると20円がアフリカの子どもたちの給食費として寄付されるというプログラムです。企業や公共団体も含め参加機関は多く、大学では大妻女子大や熊本大をはじめ複数の大学が参加しています。これらの本は、TFTメニューと同じく1冊売れるごとに20円が寄付されるとのこと。

 

個人的にこういった少額だけど継続して寄付できる仕組みはいいなぁと思います。最近は自販機などで商品代に募金を含む仕組みや、純粋に募金ができる仕組みなどもあるようです。本学にもピンクリボン型の自販機が置いてあります。

ダイドードリンコの社会型貢献自販機の紹介ページでは、「盲導犬育成募金」、「ギャラクシー募金」、「赤い羽根募金」、「俳句甲子園」が紹介されていました。特に、俳句甲子園のやつはご当地支援型で興味深いところです。キリンビバレッジのサイトではさらに多種多様な自販機が紹介されています。プロジェクトベースで基金集めなどの事例も多いですね。

東日本大震災関係の復興支援型自販機などもいろいろとあるようなので、saveMLAKもムラックくん自販機とかどうだろうか?

 

ちょっと脱線しましたが、最後に変わった角度からの資料。漫画家やアニメーターの人がイラストを描く際の参考資料のようで、学食や図書館など多数の写真が収められているようです。

出版社ホームページの書籍紹介で写真が少し見れますので、ぜひチェックしてみてください。正直、大学名か書いてないとどこの大学だかわかりませんでした。まだまだ修行が足らんなぁと実感。

 

学食に関しては続きを書きたいと思いますが、今回はここまで。