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座右の銘「努力の上に花が咲く」について

新年からフルスロットルでバタバタの日々を過ごしておりますが、新年最初のブログということで少し軽めのネタを。しかも、いまさらながらブログタイトルに関するものです。

 

なおブログ開設の経緯、「しぶろぐ」の名付け親については、こちらをご参照ください。

 

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「努力の上に花が咲く」、福岡県出身の方や高校女子バスケに詳しい方ならご存知かもしれませんが、この言葉は福岡県にある中村学園*1を設立された中村ハル先生の言葉です。そのため、「努力の上に花が咲く」で検索すると、中村学園出身者のブログなどが多数検索されます。しぶろぐで検索すると上位に出てくるのが、申し訳ない限りで・・。

私がこの言葉と出会ったのは、小学生時代の担任の先生からで、最後の最後まで諦めるな、努力しなさいとひたすらに叩き込まれました。ずーーっと、頭の隅に残る言葉だったため、大きくなってふと調べたところ、中村学園の中村ハル先生の言葉だと知ることになったのです。

 

中村ハル先生は、本当に教育熱心な方だったようで、何よりその実直さとパワフルな行動力に圧倒されます。中村学園大学の建学の精神の紹介ページでもしっかりと紹介されています。


中村先生については、自伝『努力の上に花が咲く』(1972年9月1日発行)があり、こちらは中村学園大学図書館(中村学園資料室)のHPにて公開されています。ぜひご覧ください。

 

中村学園大学では中村学ということで、「講談中村ハル一代記」の講義もあるようです。こういう講義を通じて「建学の精神」を学生に理解してもらう機会を設けるのは大事だと思います。自分も聴講してみたい!

 

もちろん中村学園資料室にも1度足を運びましたが、バタバタのスケジュールできちんと見ることができなかったので、機会をみて再訪したいところです。

 

ちなみに中村学園大学図書館は貝原益軒アーカイブも公開しています。福岡の郷土研究する上では、貝原益軒の『筑前国風土記』は欠かせません。メニューに項目を作ることで、大学生に貝原益軒を見知る機会を設けるのはいい取り組みだと思います。

 

そして中村学園といえば食育

 

学食は食育館といいます。レシートで摂取した栄養バランスを把握することができ、レシピ本も出されています。お昼のピークの時間帯を除けば一般の方も利用できます。

 

東京オリンピックの際の選手村食堂のレシピを、同じ学園の 中村調理製菓専門学校が持っており、昨年テレビで取り上げられていたようです。


そんなこんなで、今年も中村先生の言葉に従い、努力の上に努力を重ね精進していきたいと思います。今年もしぶろぐをよろしくお願いいたします。