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2012年9月29日台風時の図書館等の対応

図書館 危機管理


前回の投稿を踏まえ、今回は図書館、博物館・美術館等の台風時の台風を追ってみました。HPでの対応は追うのが大変なので、今回もTwitterで情報を流しているところに限定。

これまた前回の投稿の反省を活かし、Twitterを引用しすぎるとページ読み込みが重くなってしまったのでTogetterにまとめを作成しましたので、各館の対応はこちらをご覧ください。

9月29日台風時の図書館等の対応-Togetter


見ていただくとよくわかるのですが、郡山女子大学図書館の台風発生から通過後まで台風情報が盛りだくさんです。

また図書館対応としては国立国会図書館のリリースも早かった。これは本当にさすがという感じ。

あとやはり近畿・東海は警報が出たので閉館という流れが多いですね。

特に今回は週末での台風襲来ということもあり、各館ともに判断が難しったと思います。特に大学。週末は出勤の職員数も少ないわりにイベントが盛りだくさん。Twitterのまとめにはありませんが、オープンキャンパスの中止したところも多かったようです。

博物館、美術館も来館の多い週末だけに、閉館による減収も影響が大きく、なかなか気難しいところでしょうね。

つぶやきに注目していくと、個人的に「大阪市立科学館」のつぶやきがとても良かったです。さすが科学館というデータを交えたつぶやきに加え、来館者の安全を配慮したつぶやきがGood!

あと「水戸芸術館」の傘の貸出案内や雨宿りの案内、「アド・ミュージアム東京」の雨にちなんだ展示ネタふり、「東京大学駒場図書館」の日本語と英語でのアナウンスなど、各館のつぶやきの個性が光るものも多かったです。

筑波大学の翌日1・2限休校判断の早さは、構成員にしたら翌日の対応が明確で良かったと思います。(今回は予想以上に台風の速度が上がり裏目に出ましたが・・)

一方で、「本が濡れないように」という当然のマナーですが、いざ台風の際に言われると、なんだかマイナスイメージな感じですね。

Twitterをやる場合は、利用者等に必要な情報を出すのも大事ですが、特に受け手の心理を読むのも大事ですね。

 

いづれにせよ、まだ台風が来る気配があるので用心が必要と。そしてニュース自体は早くから出ているので、早めの備えと早めの判断が重要。